様々な草花を眺めながら過ごす午後の休日
岐阜県関市・東海北陸道関ICからすぐの所に花菖蒲の名所としても知られる『岐阜県百年公園』がある。公園中央の菖蒲園では毎年6月頃、肥後系、江戸系、伊勢系など様々な系統の100種・20,000株の色鮮やかな花菖蒲を楽しむことができる。6月上旬~中旬が花盛りで、”菖蒲まつり”が開催される。
岐阜県百年公園は昭和46年に廃藩置県で岐阜県が設置されてから100年を迎えることを記念し、複数の施設と里山が共存する公園として建設された。山林が広がる自然が豊かな丘陵地に位置し、園内は100ヘクタール(ナゴヤドームが20個分)以上あり、菖蒲園、花木園、紅葉園、香木園など四季を通して様々な植物が楽しめ、すぐ横には津保川の清流が流れ、金華山や遠くには恵那山、御岳なども展望できる。主な施設としてはサイクリングコース、芝生広場、展望広場、巨大遊具広場、テニスコートなどが整備されており、子供からお年寄りまで幅広く家族連れやグループで1日充分楽しむことができる。
広大な敷地の中を進んでゆくと様々なコースがあり、場所によってはかなり険しい山道もあるので、汗だくになることも。溢れる自然を感じながら本格的なトレッキングが気軽にできるのも魅力だ。岐阜市内からもほど近く、春の桜や秋の紅葉など四季によって移り変わる里山の表情が手軽に楽しめる場所だ。