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「人民網日本語版」 2008年08月13日
今年は「中日平和友好条約」締結30周年にあたる。胡錦涛国家主席による春の訪日成功と中日関係の持続的発展の推進という新たな状況の下で、条約締結30周年を記念することには重要な意義がある。
胡主席の訪日は21世紀に入って初めての中国の国家主席による訪日であり、その重要な成果は、歴史を鑑として未来に向かう精神に基づき、戦略的な見地から中日関係の重要性を明確化し、その未来の青写真を描き、平和共存・世世代代の友好・互恵協力・共同発展の実現という両国間の大目標を確定したことにある。両国首脳は中日間の第4の政治文書「戦略的互恵関係の包括的推進に関する中日共同声明」に署名した。この共同声明は先行する3つの政治文書、すなわち1972年に国交正常化を実現した「中日共同声明」、1978年に締結された「中日平和友好条約」、1998年の江沢民主席訪日で発表された「中日共同宣言」と共に、中日関係の基本準則をさらに拡充・強化し、中日関係に堅固な政治的基盤を打ち立てた。(編集NA)