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白馬で不明の2人は神奈川の63歳女性と長野の山岳ガイド

2008年8月20日08時01分  読売新聞から

長野県白馬(はくば)村の北アルプス・白馬(しろうま)岳(2932メートル)の大雪渓付近で発生した土砂崩落で、行方不明になっている登山者ら2人は、県警の調べで、同県松本市梓川(やまと)、山岳ガイド野間洋志さん(35)と、神奈川県大和市つきみ野、鈴木玖仁(くに)子さん(63)と分かった。県警は2人が遭難したとみて20日早朝、捜索に向かった。

 県警によると、土砂崩落は19日、大雪渓上部の葱平(ねぶかびら)(標高2300~2400メートル)付近で、幅30メートル、長さ70メートル、厚さ2メートルにわたって発生。土砂崩落の連絡を受けて現場を捜索していた長野県山岳遭難防止常駐隊が、野間さんのザックを発見していた。