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发表于 2010-7-25 14:14:35
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2010NEW環境展 東京会場(N-EXPO 2010 TOKYO)
2010NEW環境展 東京会場(N-EXPO 2010 TOKYO)
(转载)
テーマ 守ろう地球 創ろう共生社会
目的 企業の社会的責任が問われる時代に入り、環境との共生を無視しては企業の存続すら危ぶまれる時代になりました。また持続可能な循環型社会の構築にむけ環境汚染問題や地球温暖化問題の解決は避けて通れない課題です。とりわけ資源有効利用や多様な新エネルギーの活用は、環境対策にとり最重要の取り組みです。そうした中、各種課題に対応する様々な環境技術・サービスを一同に展示情報発信する事により環境保全への啓発を行い、国民生活の安定と環境関連産業の発展を目的とします。
主催 株式会社 日報アイ・ビー
(隔月刊地球温暖化/季刊らくエコ/週刊循環経済新聞/月刊廃棄物/隔月刊イー・コンテクチャー、季刊産廃NEXT)
企画/運営 日報イベント株式会社 NEW環境展事務局
後援(9団体予定) 環境省、経済産業省、国土交通省、農林水産省、文部科学省、東京都、日本商工会議所、東京商工会議所、一般社団法人廃棄物資源循環学会
協賛(47団体予定) アルミ缶リサイクル協会、有限責任中間法人エコステージ協会、塩ビ工業・環境協会、財団法人家電製品協会、ガラスびんリサイクル促進協議会、社団法人環境生活文化機構、財団法人クリーン・ジャパン・センター、建設副産物リサイクル広報推進会議、社団法人国土緑化推進機構、財団法人産業廃棄物処理事業振興財団、NPO法人持続可能な社会をつくる元気ネット、社団法人食品容器環境美化協会、食品リサイクル機器連絡協議会、財団法人新エネルギー財団、独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、スチール缶リサイクル協会、社団法人全国解体工事業団体連合会、全国環境整備事業協同組合連合会、社団法人全国産業廃棄物連合会、社団法人全国都市清掃会議、NPO法人全国木材資源リサイクル協会連合会、特定非営利活動法人全日本自動車リサイクル事業連合、太陽光発電協会、社団法人東京産業廃棄物協会、社団法人土壌環境センター、財団法人都市緑化技術開発機構、NPO法人生ごみリサイクル全国ネットワーク、社団法人日本ガス協会、社団法人日本環境衛生施設工業会、財団法人日本環境衛生センター、財団法人日本環境協会、日本環境保全協会、日本環境緑地技術協会、社団法人日本建設機械工業会、社団法人日本建設業団体連合会、日本再生資源事業協同組合連合会、社団法人日本産業機械工業会、財団法人日本産業廃棄物処理振興センター、社団法人日本鉄リサイクル工業会、社団法人日本廃棄物コンサルタント協会、NPO法人日本ビオトープ協会、有限責任中間法人日本風力発電協会、社団法人日本有機資源協会、公益財団法人日本容器包装リサイクル協会、財団法人廃棄物研究財団、社団法人プラスチック処理促進協会、PETボトルリサイクル推進協議会、有害・医療廃棄物研究会
会期 2010年5月25日(火)~28日(金) 4日間
開場時間 午前10時~午後5時 ※最終日のみ午後4時まで
会場 東京ビッグサイト 東1・2・3・4・5・6ホール、屋外会場
東京都江東区有明3-21-1
展示規模 屋内2300小間(1小間3m×3m)・屋外200小間(1小間3m×3m)
出展料 【屋内】
1~9小間:1小間につき367,500円(税込)
10小間以上:1小間につき311,850円(税込)
組合団体:1小間につき315,000円(税込)
【屋外】
9m2以上:1m2につき 26,250円(税込)
動員計画 20万人
入場料 1,000円(税込)
併催行事 記念講演会 ・ セミナー
世界の気候変動に伴う「地球温暖化問題」は、人類の行く末を占う最大の課題です。
日本政府は「低炭素社会づくり行動計画」が閣議決定され、2050年までにCO2を60~80%削減する目標を掲げ、20年を目標年として発電時にCO2を排出しない「ゼロ・エミッション電源」の割合を50%以上とする目標を示しました。
CO2削減をはじめエネルギーの活用や省エネ促進、資源有効利用は全世界で取り組むべき命題であります。その先進の技術力は日本の担うべき最大の分野であります。
2010NEW環境展は、「守ろう地球 創ろう共生社会」のテーマのもと、日本はもとより世界から環境技術の出展を募り、世界へむけて環境問題対応への情報を発信してまいりたいと思います。
今回は第19回の開催となりますが、これまで以上に多数の来場者が訪れ、出展社の皆様にとっても多くの成果を提供できますよう最大限の努力を致しますので、積極的なご参加を心よりお願い申し上げます。
平成21年7月吉日
株式会社 日報アイ・ビー
NEW環境展事務局
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